特養で迎え火を行いました

~ご先祖様をお迎えする夏のひと時~

 先日、施設ではお盆の行事として「迎え火」を行いました。「迎え火」は、お盆にご先祖様や大切な方々をお迎えするための風習です。
 

 昔から続く日本の風習を行い、入居者の皆様にも季節を感じていただきながら、

「昔は家でもやったよ」
「家に入る時はこの煙の上を通ると迷子にならずご先祖様が来てくれるんだよ」
「懐かしいね」

そんな思い出話も聞かれ、自然と会話が弾みました。

 いよいよ迎え火に火が灯ると、「おお~!」と歓声が上がり、みんなで火を見つめながら、ご先祖様をお迎えしました。普段とは少し違う雰囲気に、皆様も笑顔いっぱい。職員も一緒になって夏の夕暮れのひと時を過ごさせていただきました。

 ご先祖様、そして大切な方々をお迎えしながら、皆様と一緒に過ごした夏のひととき。今年も笑顔と「懐かしいね」がたくさん詰まった、素敵な迎え火となりました。

 季節の行事を通して、昔を思い出したり、みなさんで会話を楽しんだりすることも大切な時間です。
 これからも、入居者の皆様に「懐かしいな」「楽しいな」と感じていただけるような、季節を感じる行事を大切にしていきたいと思います。

 

これからも暑い日が続きますが、皆様と元気に夏を楽しんでいきたいと思います♪